5月病と対処法

2022/05/18

こんにちは。

東京都江東区にある、不妊専門鍼灸院 住吉鍼灸院です。

少しずつ季節は巡り、ジメジメとした時期がやってきましたね。

そんな本日は、季節と体の関係について少しお話しをしたいと思います。


5月の不調と言えば、「5月病」がよく思い当たる所かと思います。

4月から新学期、新年度、新生活など、、新しい環境にストレス感じ、
知らず知らずに体が疲弊してしまいます。
すると、だんだん心労や疲労が蓄積され、それが限界を迎えると症状が出てきます。

これが5月病と言われるものです。

特に4月から頑張って日々過ごしていた方が、
ゴールデンウィークを挟んだ事で切り詰めていた糸が切れ、
5月病になるケースも多いと言われています。

よく言われる症状は、
•やる気が出ない
•なんとなく体が重い
•不眠
•不安が強くなる
•食欲不振
•頭痛
•めまい

などです。

5月病とは、俗称であり、正式な病名ではありません。
ですが、5月に上記のような症状を訴える患者様が多くいる事ので、
このような呼び名がついたとされています。
病名でいうと、適応障害となります。

1つだけの症状が出る方よりも、複数の症状が重なって出る方が多い印象です。
実際に5月に入り、不眠や、やる気が起きない、
と言った事を訴える患者様がちらほら出ておりますので、
皆様も注意が必要です。

5月病になりやすい傾向のある人は、
•真面目で勤勉
•責任感が強い
•一人で抱え込みやすい
•感情を我慢しやすい
•完璧主義

などです。
一見、周りからはデキる人や、人当たりの良い人に見える傾向があるのかなと
分析出来ます。

なので症状が出る頃には、相当なストレスが溜まっている事が多いです。

私達はそんな皆さんの心と体の健康を鍼治療でサポートしていきたいと考えております。

ですが、そうならないためにも予防をしていく事はとても大切なので、
いくつか予防の方法をお伝えしますね。

•運動をする
•趣味を楽しむ
•人に相談する
•生活リズムを整える
•食生活を整える

などです。

特に個人的なオススメは【運動】です。

運動をすると、セロトニンやドーパミン、
成長ホルモンやテストステロンなどが分泌されます。
セロトニンやドーパミンは、精神を安定させたり、
快楽をもたらすなどの働きがあり、幸福ホルモンなんて言われたりします。
また、運動後はスッキリ、気分もリフレッシュするのはこれらのホルモンの影響です。

また、有酸素運動などの後によく出るエンドルフィンというホルモンは、
脳内麻薬とも言われ、多幸感を感じるとされています。


適度な運動をする事でホルモンが活発になり、それらによって、
リフレッシュしたり、幸せな気持ちになる事が出来ます。
その結果として、5月病の予防に繋がる可能性があるという事ですね。


5月病の症状が出てからだと運動をするのも億劫になってしまうので、
出来れば症状が出る前から、少しずつ生活スタイルに運動を組み込んでみては
いかがでしょうか。

どんな運動が良いのかはまた別の機会にお話しさせて頂きますね。


それでは、長くなりましたが、
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。


 


 

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