自律神経と妊活の関係

2022/10/11

こんにちは、

江東区毛利にある、不妊専門鍼灸院、住吉鍼灸院です。

本日は自律神経と妊活の関係についてご紹介したいと思います!

今回から4回に分けてご紹介していきますね。

 

本日、第1回は、

自律神経とは、そもそもなんなのか?についてお話ししていきます。

みなさんは自律神経といわれた時に、

「何でもかんでも、自律神経っていうけど、自律神経って一体なんなの?」と

思われた方は多いのではないでしょうか?

自律神経とは、

身体のオンとオフを切り替えるスイッチのようなもので、

「副交感神経」と「交感神経」の2種類に分かれています。

○副交感神経は、

身体を休め、回復するために働く神経で、

溜まった疲労物質や老廃物を除去し、身体の壊れた部分を修復する働きがあります。

特に、睡眠時に活発に働く神経で、リラックスした時や安心した時、

愛情を感じた時にも働きやすいです。

みなさんも寝るとスッキリした経験はありませんか?

寝ると怪我や病気なども治りやすくなるのは、副交換神経が働いてくれているお陰なんですね!

 

副交感神経は内臓の血流を高めるてくれるので、

愛情を感じたり、リラックスすることで、生殖器に巡る血流量が増し、

ふかふかの子宮の状態に整えてくれたり、元気な精子にしてくれる作用があります。

 

また、一定のリズムを感じると幸せホルモンであるセロトニンが分泌されるため、お散歩や電車、ドライブをする事でリラックスすることができます。

そして大豆製品に含まれる、トリプトファンというアミノ酸の一種はセロトニンの原料になるので納豆やお豆腐などを取り入れるのもGood!

夕陽を見ると、そろそろ寝る時間が近づいていると身体が感じリラックスモードになるので、オレンジ色の照明なども効果的です!

ご自身が、ほっ!と、リラックスできることが、きっと皆様、それぞれあるかと思います。

 

足湯やお風呂タイム、身体を動かすことだったり、景色を見ることや、いい香りのアロマやボディークリームを塗るなど、

心が落ち着くことで副交換神経は働いてくれます。

○交感神経は、

身体を動かすために働く神経で、

血圧や血糖値を上げ、内臓に行く血液を、脳や筋肉に回し、

また心の状態としても興奮や緊張感を与える働きがあります。

特に、日中や働いている時は活発になり、アクティブに身体を動かしてくれます。

しかし、交感神経が働くと脳や体が活発に動くため、

疲労物質や老廃物が溜まり、見えないくらい小さく壊れる部分が出てきます。

興味があることってワクワクして時間も忘れるくらい熱中してしまう事ってありませんか?

達成感と共に、集中した後ってやっぱり、少し疲れますよね!

 

また交感神経はストレス時に強制的に働く性質があり、

恐怖感、危機感、怒り、恨み、不安を感じたとき時にも交換神経はよく働かされます。

ですからストレスを感じると交感神経が働き内臓の血液も、脳や筋肉に回してしまうため、

生殖器への血流も悪くなり、冷えやすくなります。

冷えると血管は収縮するため、精子への栄養が不足したり、

子宮が過度に収縮することで痛みの原因にも。

なぜこのような反応をするのかというと、

私たち人間は、その昔、自然と共に生きる中で、

動物を捕まえて食べたり、逆に肉食獣に襲われることもある歴史に生きてきました。

ですから、たとえ気持ちよくリラックスして、お昼寝していたとしても、

命の危険=ストレスを感じたら、すぐに逃げたり、闘ったりできるよう、

強制的に、身体を動かすスイッチを入れるんですね!

 

どうしても動く神経である交感神経が優位になりやすい現代人。

休みたくてもやることがあり過ぎて、忙しかったり、

ついつい寝る前に、スマホを見てしまったり、

生理前はイライラが止まらない、

疲れてやる気がでない、

寝付けないなど、

あげるとキリがないですね!

 

どんな症状であっても、それは身体からご自身に向けたメッセージかと思います。

鍼には自律神経のバランスを整えてくれる作用があります。

ぜひ、鍼治療と併せて、お家でも意識的に、リラックスできることを取り入れて、みてください!

 

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