自律神経と妊活の関係②

2022/10/19

 

こんにちは、

江東区毛利にある、不妊専門鍼灸院、住吉鍼灸院です。

 

本日は、自律神経と妊活シリーズ、第2回目になります(全4回)!!

1回では、自律神経は身体のONOFFを切り替えてくれるスイッチだとお話しましたね^^

本日は自立神経が乱れると、どのような症状が出てくるのかについてお話ししていきます!

自律神経は内臓の働きや体温、血圧、ホルモン、免疫、などを調節しているので乱れると、体にいろいろな症状が出てきます。ストレス社会に生きる現代の私たちは、常に動く神経である交感神経が緊張し、いつもフル稼働、興奮状態にある事が多いです。休む神経である副交感神経がうまく働くことができていないと、妊活にも影響してくることがあります。

ちょっとした不調や不安が身体からのサインだと分かると、それだけでも安心しますよね!

ご自身のお身体に耳を傾けるつもりで読んでいただければと思います。

IMG_FE6EFABC5C75-1.jpeg

 

それでは、本日も見ていきましょう!!!

みなさんは今まで、

なんて事ない小さなことに何故だかイライラしてしまったり、

ストレスでやけ食いをしてしまったり、

やる気が出ないなどの、経験はありませんでしたか?

もしかしたらそれは自律神経の乱れによるものかも知れません。

こんな時、身体の中でどんな反応が起きているのでしょうか?

 

例えば、

交感神経の働きが強くなると、血圧を上げて身体を動かそうとしますから、

心臓の鼓動が早くなり、訳もわからず、胸がドキドキすることがあります。

そうなると、身体は闘う、或いは逃げる!という交感神経の働きで、自然と気持ちも焦ってきたり不安な思いが出てきたりします。(詳しくは前回のブログに!)

このような、緊張状態にあると筋肉にも常に力が入り、硬くなるので、腰痛や肩こりの原因にもなます。また呼吸をする際にも肋骨周りの筋肉が硬くなると、呼吸がしづらくなるので酸素が上手く取り込めず、さらに血流が悪くなります。硬くなった筋肉への血流が悪くなることで、冷えや痺れを感じる方もいらっしゃいます。

また、本来は夜になると副交感神経が働き、リラックスして、眠くなるのですが、交感神経が働きすぎていると、布団に入ってからも興奮状態が続くので、寝つきが悪くなったり、途中で起きてしまう、或いは夢を見る事が多くなり、疲れが残ってしまう方もいらっしゃいます。

きちんと休めていない状態だと、

リラックスがうまく出来ないので、男女ともに気持ちの面でも、性的な興奮が起きづらくなったり、或いは些細な事でも、お互いにイライラしてしまうこともあるでしょう。またストレスが溜まると、女性は特に、生理前の気持ちの浮き沈みを激しく感じる事がありますよね。

身体の面では、男性であれば血液の流れが悪くなることによる勃起しづらさや、女性は生理痛が重く感じたりといった症状も出てきます。

 

このような症状は、身体としてのある意味では正常な反応ですから、それが分かるだけでも、ご自身や相手を受け止め易くなるのではないでしょうか^^

IMG_25D3306A3659-1.jpeg

他にも、日常生活の些細な出来事であっても、

それはもしかしたら自律神経の乱れによるものかもしれません。

例えば、立ち上がるなのど動作時は、本来であれば交感神経が働いて、

立ち上がる動作に合わせて血圧を上げてくれるのですが、

普段から交感神経を働かせすぎていると、交感神経が疲れて、血圧の調節がうまくできず、立ちくらみが起きることがあります。また耳の内部には細い血管があるのですが、そういった所の血流が悪くなると、耳鳴りや、めまい、聞こえづらさなどが現れたりもします。

常に働く神経が強くなっていると血液はどんどん筋肉や脳に回されるので、

内臓への血流が減っていきます。そうすると、内臓を動かす副交換神経がうまく働かないため、食べ物の消化吸収をする力が弱くなるので、食欲が低下します。

しかし、中には逆に、ストレスで過食をしてしまった、なんて経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?これにも理由があります。

胃腸の働きは副交換神経の働きですから、食べ物を摂取することで、強制的に胃腸が動かされます。身体は、内臓を働かせることで、強制的に副交感神経を働かせ、副交換神経のスイッチを入れようとしているのです。

しかしこのような時は、胃腸の働きは落ちていますので食べると消化不良にもつながることもあります。なるべく消化に優しいものを摂るか、控えるようにするほうが胃腸の負担を減らすことができます。消化器系が弱っている時は消化不良や、過食、胸焼け、ゲップなどの症状もでてくることが多いですね。

このような症状が現れてきたら、

少しお時間をとって、たっぷりと寝る時間を作ったり、

ご自身の心が落ち着くようなこと、リラックスできること、

好きなことをして休む時間を、優先的に作れるといいですね^^

IMG_CE3CA6C47A33-1.jpeg

なぜか、気持ちの浮き沈みが激しかったり、

やる気が起きなくて何もできなっかったりするのは体からの合図です。

 

身体は、皆様以上に皆様の事を知っています。

ふとした瞬間の些細な身体の声にぜひ耳を傾けてみてください。

鍼には自律神経を整えて、睡眠の質を高める効果があります。

他にも各種サプリメントなどを活用して、活き活きとした生活の手助けとなれれば幸いです!

 

 

予約状況はこちらになります↓

Live Members | 会員ページ (power-k.jp)

ただいま、たくさんのご予約をいただいており新規ご予約が取りにくい状況でございます。急性症状でお困りの方は一度お電話でご相談ください。

03-5600-2522

また施術を受ける前のご相談を公式LINEにて承っておりますので、こちらもどうぞご利用ください。

友だち追加

住吉鍼灸院

はり師・きゅう師

磯多栄子

 

関連記事