経血のおはなし

お身体のことを知るひとつとして
女性では経血について
お伺いすることがあります。

 

経血の量はどうですか?
経血の色はどうですか?
ドロッとしていませんか?
サラサラですか? etc…

 

そのとき返ってくる言葉は
大体
「他人と比較したことがないので
わかりません…」

 

・・・

たしかに…

 

経血のことってそういえば
教わったことがなかったと思いました。

 

なので今日は経血のおはなし。

 

月経のときドロッとした
レバー状の塊がでてきて
ぎょっとしたことってありませんか?

 

経血は子宮内膜がはがれ
血液がまざった状態で
排出されるものです。

その経血が塊となってでるのは
東洋医学では子宮の血流が
悪くなっているサインだと
考えられています。

 

子宮内の血行がよく
血液を固まらせない働きが整っていると
経血は分解されさらっとした状態で
でてくるものです。

 

ですから子宮内の血行を
よくしていく必要があります。

 

そのためにおすすめなのが
下半身を温めることです。

 

ふくらはぎは
血液のポンプ作用役をしていますので、
足湯やレッグウォーマーをすることが
効果的です。

 

経血だけでもお身体のことが
わかるものです。

 

以前産婦人科の先生が
仰っていました。

「基礎体温をつけたり、
おりものを確認することは
妊娠力を高める」

と。

 

 

来週もまた
住吉鍼灸院の出来事を
載せていきますね。

最後までお読み頂き、
ありがとうございます。

鍼灸師 藤鬼千子