骨の成分だけでないカルシウム

当院には96歳の男性が
通院されているのですが
病院で

「骨がしっかりしているからいいね」

と言われたよ。
とお話くださいました。

 

とっても元気なSさん、
足腰がしっかりしていて、
いつも当院へ歩いて
いらっしゃっています。

 

今日はカルシウムのお話し。

 

女性は閉経とともに
骨粗鬆症になりやすいと
言われているのをご存知ですか?

 

なぜかというと
女性ホルモンと言われる
エストロゲンには、

骨の新陳代謝の際に
骨吸収をゆるやかにして
骨からカルシウムが
溶け出すのを抑える
働きがあるからなんです。

 

骨は女性ホルモンによって
支えられているということですね。

 

そしてカルシウムは
ただ骨の成分だけでなく
血液や筋肉、細胞膜に存在している
残り1%のカルシウムの働きが
とても重要なのです。

 

カルシウムは
神経の伝達を助ける
働きをしてくれています。

 

ですから
長期的に欠乏すると
神経がうまく働かず、
神経質になり
イライラしやすくなります。

 

イライラすると
カルシウム不足って
よく聞きますよね。

 

カルシウムは
骨以外のところで
たくさんの働きを
してくれているんです。

 

過去のブログにも書きましたが、
受精にもカルシウムの働きが
関わっているんですよ。

 

 

来週もまた
住吉鍼灸院の出来事を
載せていきますね。

最後までお読み頂き、
ありがとうございます。

鍼灸師 藤鬼千子