鍼が不妊に効果的?!カラダのメカニズム

「不妊に鍼灸はいいと
聞いてきました」

と来院される方が多いのですが、
なぜ不妊に鍼灸がいいのでしょうか

 

今回は鍼灸がカラダに
どのようなメカニズムで
働いているのかのお話です

 

人間のカラダは
交感神経副交感神経という
2つの自律神経で
コントロールされています

 

交感神経は
興奮時や心拍をあげる
ときなどに優位に働き、

副交感神経は
リラックス時や消化器を働かせる
ときなどに優位に働きます

 

この2つの神経が
アンバランスになってしまうと、
カラダの本来の機能を
落としてしまうのです

 

たとえば
卵巣機能の低下や子宮内膜が
なかなか厚くならないなど
生殖機能の低下に
つながってしまうのです

 

鍼という異物をカラダの中に
入れることによって、
中枢神経に働きかけて
交感神経の過度な緊張を緩和させ
筋肉の緊張も緩和します

 

副交感神経は活性化され、
自律神経のバランスが調整されます

 

そして軸索反射で
筋肉の血管を拡張する物質が
増加して活発になり
血流がよくなります

 

つまり
骨盤内臓器の血流があがり、
生殖機能の働きを
あげることができるのです

 

少し難しいコトバも
でてきましたが、
お分りになりましたか?

 

鍼灸で不妊治療とは
このようなメカニズムを
元に行っているのです

 

西洋医学と東洋医学を
合わせることは
最大の近道かもしれませんね

 

 

来週もまた
住吉鍼灸院の出来事を
載せていきますね。

最後までお読み頂き、
ありがとうございます。

鍼灸師 藤鬼千子