卵を傷つけるもの

妊娠するのに大切なもの、

「卵子」

 

卵子の質がすべて
という考えもあるほどです

 

その大切な卵子は
年齢とともにどんどんと
古くなっていっています

 

そう今この瞬間も
どんどんと
古くなっていっています

 

古くなってしまった卵を
よくすることは
今のところできません

 

若返ることが難しいように・・・

 

 

でもできることを考えると
老化を遅らせることはできますよね

 

そこで今回から
卵子シリーズが始まります

 

卵子を老化させる因子、
其の一

喫煙(たばこ)

 

【タバコは卵子を5歳老化させる!】

 

タバコを吸っている女性は
吸っていない女性に比べて
1年以上不妊となる
確率が3.4倍と高く、

タバコに含まれる有害物質が
卵細胞をどんどん死滅させ、
閉経を5〜10年早める
とも言われています

 

もちろん妊活中の女性で
喫煙されている方は
当院ではほとんどいません

 

しかし過去に
喫煙歴があったという方は
少なくありません

 

タバコに含まれる化学物質は
一度体内に入ると
10〜15年も排出されないそうです

 

また副流煙も
卵子の質を
下げてしまいます

 

喫煙者自身が吸い込む煙の
数倍から数十倍以上の
有害物質を含んでいるためだからです

 

赤ちゃんを望むなら
夫婦ともにタバコを吸わないこと、
と思うのですが

「夫にタバコをやめて
もらうほどまでは、、、」

という声もききます

 

ご主人を想う気持ちは大切です

 

しかし
傷がついた遺伝子が
赤ちゃんに受け継がれるのは
悲しいことです

 

お互いの健康のため、
将来の我が子のため

を想うと何か変わることが
あるかもしれませんね

 

 

来週もまた
住吉鍼灸院の出来事を
載せていきますね。

最後までお読み頂き、
ありがとうございます。

鍼灸師 藤鬼千子