【鍼灸症例】不妊 肩こり 頭痛 月経痛 冷え性 改善実績(20代 女性)】

症例報告41

 

 

【患者像】
S・Tさん 20代 女性 パート

 

 

【来院】
2018.10

 

 

【症状と来院理由】
主訴不妊症、冷え性
平成30年7月から不妊治療を始め、タイミング療法を行う中で陽性反応はなし。血液検査、子宮頸管粘液検査、ヒューナーテスト検査で異常あり。その中で月経痛と月経不順あり。さらに冷え性と歪みががあり体質改善を目的にご来院された。

 

 

【治療経過と内容】
治療方針骨盤の歪みの改善、筋緊張の緩和、血流改善。

治療経過初回の治療では鍼治療と骨盤矯正を行い、治療後の夜はぐっすりと睡眠を取ることが出来た。さらに2回目の時に排卵後の予定だったが、排卵していない状態のため歪みと足先の冷えの治療をする。同周期の高温期で体温が上がらない。症状としてはめまい、立ちくらみ、頭痛があるため、自律神経症状の治療を週1回で続け、1ヶ月目は骨盤と筋肉の調整を鍼治療と骨盤矯正で行い、歪みと肩こりの改善を行ってから周期治療をスタート。タイミング療法を行う中でも妊娠に至ることができず、平成31年2月に転院をお勧めして転院先で人工授精を勧められるが、日程が合わずタイミング療法でトライ。平成31年4月に陽性反応を認められた。

 

 

【同時に治療した症状】
肩こり、頭痛、月経痛、冷え性

 

 

【使用した主なツボ】
三陰交、百会、中脘、肩井、整体、オイルトリートメント

 

 

【考察・まとめ】
最初の1ヶ月は体質改善を目的に根本改善のために週1〜2回の治療と初診時にお伝えした自宅ケア(足湯、自宅灸)を毎日行い足元からの血流改善を行う中で治療と共に身体の変化があり、変化に合わせてストレッチ法と筋トレを状態に合わせて行ってもらう。血液の状態も検査してドロドロ血液のため、内側からの改善のために酵素ドリンクを取り入れていく中で体質が変わってきていました。仕事とクリニックの両立が体と心のストレスとなり、身体も疲弊していく中で不安も募り、クリニックを転院して再スタートする中でも生活習慣の見直しをしていきながら定期的な治療と共に自宅ケアとサプリメント(酵素)を行い続けた結果、身体も根本から変わっていった。今回の結果は日々の習慣の賜物である。現在も治療を通してサポートしており、妊娠継続中。