【鍼灸症例】疲れがとれない 足のむくみ 胃のむかつき 月経不順 改善実績(30代 女性)】

症例報告54

 

【患者像】
35歳 女性 会社員

 

 

【来院】
2019.6

 

 

【症状と来院理由】
主訴疲れがとれない、足のむくみ、胃のむかつき、月経不順
仕事が多忙でなおかつ上司とのやりとりに精神的ストレスがある。近々入籍予定があり妊娠できるか不安なこともあり来院。

 

 

【治療経過と内容】
治療方針脈:沈 後頭下縁、胸鎖乳突筋の筋緊張が強く呼吸が浅いため呼吸筋の緊張緩和を行なった。ストレス過多により自律神経のバランスが不安定になっていることが考えるため、自律神経のバランスを整えホルモンバランスの安定を図ることにした。

治療経過2週に1回の施術ペースで交感神経による過緊張をとっていった。2回目の施術で頭痛が改善されていた。3回目の施術では胃のむかつきが軽減されており、6回目の施術では月経周期が元々の周期にもどってきた。8回目の施術では2周期続けて月経周期が安定し、肉体的な疲労はあるものの体調不良にはなっていないと報告あり。

 

 

【同時に治療した症状】
肩こり、むくみ

 

 

【使用した主なツボ、手技など】
大衝、三陰交、印堂、百会、天柱、心兪
オイルトリートメント

 

 

【考察・まとめ】
施術回数を重ねていくほどに症状がひとつづつ改善していったことで治療方針を変えずに施術をすすめることができた。またご自宅でお灸をしてもらっているため2週に1回の施術ペースでも体の変化がでたと考察しています。