妊活の為に毒素をためない生活をしてますか?

本日は便秘とデトックスについてお話をします。

女性は便秘に悩まされている方も多いのではないでしょうか?
便秘の状態は子宮への血流を阻害するなど、妊活にとっても良くないですが、女性ホルモンが便秘に関わっているのはご存知ですか?

まず、便秘の原因には、

・筋力の低下。
・生活習慣の乱れ。
・ストレス。

などが考えられますがその中でも大きく4つのタイプに分けられます。


<ダイエット系便秘>
食事量を減らすことで便を作る材料が不足します。特に食物繊維の不足が多いです。

<弛緩性便秘>
大腸の筋力低下です。
便を押し出す蠕動運動が低下します。運動不足な方や高齢者に多くみられます。

<直腸性便秘>
生活習慣がもとで直腸の働きが鈍くなっています。
朝に排便時間を取れなかったり便意を我慢するとなることが多いです。

<けいれん性便秘>
ストレスや自律神経の乱れで陽の所々がくびれて便が押し出せない、便秘と下痢を繰り返すこともあります。


どのタイプに当てはまったでしょか?
いくつか考えられる方もいるでしょう。どれが良い悪いではありません。月経前になると便秘になるという方も多いのではないでしょうか?


月経の時にはプロゲステロンというホルモンが増えます。

プロゲステロンは、妊娠に備えて体内の水分を維持する働きがあります。大腸でもより多くの水分を維持しようとするため便の水分が減り、硬くなり排出されにくくなります。
またプロゲステロンには子宮の収縮を抑える働きがありそれと同時に大腸の蠕動運動も抑えます。
この二つの理由も加わり女性は便秘になりやすくなるのです微量のホルモンの変化に影響を受けるのです。

便秘が続くと腸内の善玉菌が減り有害物質やガスを発生させる悪玉菌が増えます。
腸壁や血液に毒となる有害物質が溶け出し血管を通して全身に巡り肌が荒れたり、吹き出物が出ます。
腸が動かなくなると血流が不足して循環が悪くなり身体や内臓が冷えてしまいます。
その結果自律神経の働きも女性ホルモンの分泌も悪くなります。


つまり便秘は
身体に毒になるものが長時間溜まっている状態なのです。
排便の習慣をつけることをお勧めします!

ではどうすれば毒をためずにいられるのでしょうか。


ここからは
良い生活習慣を身に着けるための方法を8つにまとめましたのでご紹介します!



「毒を溜めない8つの生活習慣8つ」

1 食事は毎日同じ時間に
規則正しく食事を摂ることで自律神経が整い、唾液が出やすくなるため消化がスムーズになります。


2 1日のメインの食事はお昼に
朝:昼:夕=1:3:2が理想的です。


3 前の食事が完全に消化されたから次の食事をとる
消化されたいないのに胃に新しく食べ物を入れると、きちんと消化される前に腸に送り出されてしまいます。ぐ~とお腹が鳴るのが合図です!


4 落ち着いた環境で、座って食べる
落ち着かない状態で食事をすると、唾液の分泌が上手くいかない為、消化不良を起こしやすくなります。


5 よく噛んで「腹七分目」を心がける
よく噛むと脳が刺激され唾液の分泌がよくなります。唾液は食べ物の毒を中和してくれる働きもあります。


6 食事中は飲み物を控えめにする
食事の1~2時間は水分を控えましょう。大量に水を飲みすぎると胃液が薄まり、消化力が低下します。


7 寝る前は飲まない、食べない
睡眠中は1日に食べたものを代謝してエネルギーをつくり、新しい細胞を生み出す新陳代謝が行われます。胃に食べ物があると、そこにエネルギーが使われ代謝が上手く行われず毒素が溜まってしまいます。


8 食べる順番に気を付ける
血糖値を急激に上げないように、消化・吸収に時間がかかる食物繊維や消化酵素の多い野菜から食べ始め温かい汁物で胃を温めてから食べるとよいです。


※ 所説あります


食生活を改善したい、便秘を改善したい、そんな方は、是非毎日のお食事で8つのポイントを実践してみてください!


そして最後に「毒素をデトックスする、
「ファスティング」
についてお話していきます。
 
ファスティングってご存知でしょうか?
断食ともいわれていますが、
ご飯を食べない期間を作って腸を空っぽにし、デトックスを促し細胞を活性化するなど良いことが沢山あるんです。

今回はその断食の仕方を詳しくお伝えしていきます!


ファスティングを行う際には十分体調を見ながら行ってくださいね。
 

「妊娠力を上げる!」目的で行うファスティングの場合、時期としては
生理が来てから10日までに回復期が終わるように
行うといいそうです。
 
排卵後、妊娠中などはストレスがかかるので行わないようにしてくださいね。
 

 
今回お伝えするファスティングは、
準備期、回復期も合わせて7日間のやり方になります。
 
準備期~2日間~
断食を行う3日間の前に、準備の日を2日作ります。
この時期は和食を中心とした食事で「まごはやさしい」をベースにしたものを摂ります。
腹8分目を意識して量を調整してください。
 
ちなみに腹8分目というのは「もう1度同じ量、同じものを食べても食べられるくらい」お腹に余力を残した状態だそうですよ。

準備期間をしっかり摂るのも3日間の断食に備えて大切なことです。
 

断食期~中3日間~
固形物を摂らずに、酵素ドリンクなどでミネラルや栄養素、酵素などを摂りながら過ごします。
お水はそれとは別に2リットル目安で飲みましょう。
また、お味噌汁の汁だけ(具なし)は摂ってもOKです。
 

回復期~2日~
断食明けから通常の食事に戻ると
一気に吸収されて退場が増加(いわゆるリバウンド)します。

回復食1食目に行うのが、「梅流し」と言われるデトックス方法です。
昆布とたっぷりの水だけで煮込んだ大根を(出来れば1本)を、ハチミツなど入っていない梅干しと、少しの味噌をつけながら、便意をもよおすまでゆっくりと食べ続けます。
これで、大根の食物繊維と梅干しのクエン酸で腸にたまった宿便を出していきましょう。

その後の回復食は、野菜スープの上澄み、野菜のペースト、薄味の煮物など、離乳食をイメージして頂くと分かりやすいと思います。

うどんやお粥は消化にはいいですが、炭水化物で糖質が多いので、はじめに取るとリバウンドしやすいです。
油もの、動物タンパク(肉、魚、卵、乳製品)を避けて徐々に胃腸を慣れさせていきましょう。

この時期がとっても重要で断食した機関と同じだけ取る必要があります。
食べるものにによっては体調を悪化させることがありますので
十分気を付けたい時期です。
 
【断食中のマイナートラブル】
身体の冷え
そして血糖が下がるため、
「頭痛」「だるさ」が出る場合があります。

 
ティースプーン1杯の
はちみつを舐めて糖質を補給してください。
「マイナートラブル」として出る症状は
「断食が出来ている」という証拠でもあります。
「デトックスされている」と捉えて下さいね。

もし興味がある方がいらっしゃいましたら、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。




最後までお読みいただきありがとうございました。