【鍼灸症例】右後頚部のズキズキ 頭痛 肩こり 改善実績(20代 男性)】

症例報告61

 

【患者像】
29歳 男性 会社員

 

 

【来院】
2020.1

 

 

【症状と来院理由】
主訴頭痛

来院する一週間前から右後頚部のズキズキ感と頭痛に悩まされ、神経外科に行ったが異常なし。ズキズキ感が取れない事から痛み止めの薬を飲みながら過ごしていた。本人の自覚としてはパソコン作業、長時間のスマホやストレスではないかと考え、来院されました。
最終的には、痛みがなく仕事中でも疲れがたまらない、再発しないようにしていきたい、といったニーズがありました。

 

 

【治療経過と内容】
治療方針頸肩周りの緊張だけでなく、身体全体の緊張が強いので、全身治療で筋緊張の緩和、そして日々のデスクワークから猫背と歪みの治療をメインとして行っていく。

治療経過初めは筋骨格をメインとして局所の治療で頸肩周りの緊張を緩和していく治療を行ったが、あまり改善は見られなく3診目から自律神経を整えていく全身治療を行った。1週間後に来院し、ズキズキ感はほとんど無くなっていた。

 

 

【同時に治療した症状】
足の冷えと緊張

 

 

【使用した主なツボ、手技など】
太衝、太渓、期門、百会 、天柱、仙骨移行部

 

 

【考察・まとめ】
患者さんの何が原因で症状が起きているのかを患者さん側も施術側も理解していくことで、治療だけでなく日々の日常の過ごし方も変わっていくと感じました。