おしりの冷え 不妊への影響も?!前編

こんにちは

住吉鍼灸院です。

冷え込む日が続きますが、皆さん冷えと言ったらどこを想像しますか?
手先、足先を上げる方が圧倒的に多いと思います。

今日は色んな冷えがある中でも「おしりの冷え」についてお話していきます。
あーーーー!!分かる!!おしりって冷えるよね!!と共感してくださった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
不妊や様々な不調の原因の1つと言われているおしりの冷えのことを知って、自分で対策やケアを出来る様にしていきましょう!

ではまず、何でおしりが冷えが起こるのでしょうか?

おしりの冷える原因を大きくつ2考にえてみましょう。

1つは温まらない
2つ目は冷えてしまう

ですよね。

今回は“1”の 温まらない原因 について詳しく考えてみましょう。
温まらないのは温める何かが機能していないということになります。
身体を温めてくれているのは血流と筋肉なのはご存知でしたか?なので、
温まらない要素は「血行不良」です。


 

「血行不良」について
手や足と違ってお尻は動かすことがあまりないため、元々、血行は悪くなりがちな傾向にあります。
また、お尻は太い血管がない(骨盤に近い深いところにあります)ので、血管が細かい分、血行は悪くなりやすいのです。
さらに、デスクワーク等で長時間座りっぱなしの方は、お尻に体重がかかって圧迫される状態となります。
圧迫されている状態が続くことで、余計に血行やリンパの流れが悪くなってしまい冷えてしまうのです。

私は立ち仕事なのでセーフ!・・・じゃないのです。(涙)

一日のうち、立ち仕事が多い場合も、座り仕事同様に筋肉が動かず、立っているという動作で筋肉に力が入り血管を圧迫し血行が悪くなりがちなので要注意です!

 

この座っていても立っていても常に体をささえているというところが、おしりの冷えが取れにくい厄介ポイントでもあるのです。。

では。

どうして血行不良になってしまうのか、ということですが、大きな要素が一つあります。

それは「歪み」

歪みが起こると、ちょうどホースをぐにっと曲げると水が通りにくくなるように血液も滞りやすくなります。

歪みのきっかけは様々で、

足を組む
片方の手で荷物を持つ
片方に重心をかけて立つ
うつぶせ寝、横向き寝をする
電話をする際、顔と肩で支える
合わない靴を履く
など、日々のちょっとしたことで骨盤はずれやすくなります。
また、生理のホルモンバランス、出産などでも骨盤はずれやすくなるため、特に女性は注意が必要なのです。

歪みを整えて血流が悪くならないようにすると、体は自然と温まりやすい状態になっていくということですね。

 

次回は、“2”の冷えてしまう原因についてのお話をしていきます。

後編に続く!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。