胃下垂と不妊5

こんにちは。

住吉鍼灸院です。

前回まで4回にわたって胃下垂の西洋医学的な考え方と東洋医学的な考え方そして当院で出来る治療についてお伝えしてまいりました。

今回は、おうちで出来るケアについてお話させていただきます。

 

①自宅灸

治療のポイントとしてお伝えした、「気虚」と「胃腸の健康」「骨盤内の血流」にそっておうちでのケアも行っていくのですが、この3つ全てをカバー出来るのが“お灸”です。

「おうちでお灸ができるの?」「煙がすごくて臭いがつきそう」と思った方!

安心してください。当院のお灸はカマヤのスモークレスタイプの台座灸を使用しているので、簡単、しかも煙や匂いが出にくいのにもかかわらず、熱の通りが良いのです。

 

ご通院されていらっしゃるかたには、担当のスタッフがお灸をする場所(先ほどの3つのポイントを踏まえた上でツボを選ぶ)に印をつけ、その場所にご自宅でお灸をしていただいています。

お灸は鍼にも似たような効果がありますので、治療ではない日も毎日お身体にアプローチしていくことが出来ます。

 

➁足湯

もう一つが足湯です。

足湯をすることで、循環を良くする、冷えの改善、胃腸機能改善、血流UP、副交感神経優位(リラックスした状態)免疫力アップの効果を期待できます。

全身浴よりも、疲労せずに短時間でじんわり温まり、よりリラックスすることができます。

やり方はくるぶしが浸かる位の桶やバケツを用意し、42、3度の集めのお湯をためて、顔が少しほてるまで、足をつかります。時間の目安は10~15分程度です。浸かっている間、お湯が冷めていかないように熱めの差し湯を用意しておき、随時温度を心地良いか少し熱めに保ちます。

顔がほてってきたら、足をお湯から出して、冷たいシャワーを足にかけて、毛細血管を引き締めましょう。保温の効果が高まりますよ!

この時注意していただきたいのが、汗をかいてしまうほど頑張らないということです。

汗をかいてしまうと全身浴と同じくエネルギーを使って疲労してしまうので、気をつけてね。

詳しく知りたい方はお気軽に住吉鍼灸院までお問い合わせくださいませ。

 

 

ということで、おうちで簡単にできるケアをお伝えしていきました。

しかし健康の3大要素、食事、睡眠、運動はないがしろにしてはだめですよ。

 

どんなにたくさん治療に通っても、おうちでたくさんケアしても、この3つを意識して良くしていくことが良くなることへの一番の近道だったりします。

 

治療院でのメンテナンス、おうちでのケア、普段の生活という3つの視点から、胃下垂以外の不調も見てみてくださいね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。