自律神経を整える方法について

今回は自律神経を整える方法についてお伝えさせていただきます。

当院では、治療内で自律神経についてお話をすることがあります。

その理由としては、治療をした後もご自身でもケアを行い、良い状態を維持してほしいからです。

その為のケアとして、お家でも行える自律神経を整える方法をお伝えしていきます。

 

自律神経を整えるためには副交換神経を優位に、つまりリラックスすることが大切になります。

 

  • 呼吸

唯一、意識的に自律神経にアプローチできる方法。それが、「呼吸」です。

ゆっくりと、おなかの動きを意識しながら

呼吸(腹式呼吸)をしていると、心拍数の減少、血管の拡張…など、

意識的に副交感神経が優位になる状態になります。
腹式呼吸とは、横隔膜を使ってお腹を動かす呼吸法です。

息を吐く時にお腹をへこませながら吐いていきます。

息を吸うときにはゆっくりお腹をふくらませながら吸い込みます。

仰向けで行うと自然に腹式呼吸になるので、難しい方は仰向けでやりましょう。

*ポイントは息を吐く時間を長くすることです。

②足湯

体が冷えてしまうと副交感神経が働かなくなります。そのため体を温める対策が必要です。

その一つが足湯です。足湯は全身浴と同じような効果があり体温を上昇させることができます。また、全身浴は交感神経を緊張させやすいため自律神経が乱れている方には

あまりおすすめできません。そのため足湯が効果的です。

やり方はバケツを用意してその中に足を浸けます。目安の温度は少し熱い程度です。

(夏42℃・冬45℃)。お湯が冷めてしまったら足し湯をして

温度を調整してください。浸ける時間は15分~20分ぐらいですが

発汗のために余計なエネルギーを消費して逆に疲労を高めてしまい

がちなので、汗がダラダラと出るようであれば出た時点で止めて

ください。睡眠の質を高めるためにする足湯は寝る前に行うことが

ベストだと考えています。

 

以上となります。

是非、参考にして頂ければ嬉しいです。

 

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住吉鍼灸院

はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師

川畑光司

 

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