あなたの腰痛タイプは?

2016/09/07

おはようございます
今日のお天気は雨です
本日、明日と全社で研修に
参加させて頂いております

 

更に学びを深めて
みなさまの幸せのために
努めていきます

 

 

いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

本日は『腰痛』について
お話させていただきます

 

当院では妊娠を希望されている方の中に
腰痛で悩まれている方は非常に多いです

 

それではなぜ腰痛になるのでしょうか?

 

■S字カーブが歪むと腰に負担がかかる

正常な背骨はS字にカーブしており
それによって運動機能や身体を支えています

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・反りすぎ腰(腰の前弯カーブが反りすぎ)
・まっすぐ腰(腰の前弯カーブが平らすぎ)

 

などのように本来あるべき
自然なS字カーブが歪んでしまうと
姿勢保ったり身体を動かしたりすることに
無理が生じてくるため

 

様々な部位に余分な負荷がかかり、
障害を引き起こすと考えられます

 

原因としては姿勢の悪さや
不適切な日常の生活動作習慣などがあります

 

背骨の自然なS字カーブを常に保つことが
根本的治療法であり、また予防法でもあります

 

■「骨格・筋肉・血行障害」から腰痛が起きる

具体的には骨格や筋肉などに
障害が発生し腰痛が起きます

 

●骨格 ・・・
骨や椎間板の変形などの異常
変形変形性脊椎症、
腰椎分離症状、椎間板ヘルニアなど

 

●筋肉 ・・・
悪い姿勢や動作などによる
筋肉への負担からくる筋肉疲労
レントゲンでも異常の認められない腰痛症など

 

●血行障害 ・・・
腰回りの血行循環が悪いことからくる腰痛
悪い姿勢などによる筋肉の緊張、
きつい下着、肥満による血管の圧迫などによる

 

●ギックリ腰 ・・・
重いものを持とうとしたり、
急に立ち上がろうとしたときなどに
突発的に起こる激痛を伴う腰痛
硬くなった筋肉の筋肉繊維の断裂や、
腰の骨の関節や靭帯の捻挫

 

 

腰痛の原因は内臓疾患から起こることもある?

 

腰痛の原因は
次の3つに大別することができます

 

1、脊椎や筋肉の異常で起こる腰痛

動かしたり体重をかけるなど
一定の動作で痛み、安静にするとおさまる、
というような場合は
脊椎や骨盤などの骨や腹筋・背筋などの
筋肉に異常があると考えられる
※多くの腰痛がこのタイプ

 

2、内臓疾患から起こる腰痛

じっとしていても痛い、
血尿や腹痛がある、などの場合は
内臓疾患が原因である可能性がある

胃、腎臓、脾臓の炎症性の疾患、
尿路結石、腹部大動脈瘤、子宮内膜症、
腹部や腰部の腫瘍など

原因となる疾患の治療が必要
じっとしていても痛く、痛みが持続し、
だんだん強まるような場合は
すぐに医師の診断を受ける必要がある

 

3、精神的なものが原因で起こる腰痛

脊椎に異常がなく治療しても
なかなかよくならない、
痛みの程度や場所もよく移動する、
というような場合は、精神的なものが
原因で腰痛が起きている場合もある

ストレス、心身症、ヒステリー、うつ病など

 

まずは自分がどの腰痛にあてはまるのか
考えてみてください

 

次回は腰痛に効く体操について
お伝えしますね

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます

鍼灸師 須藤ななみ