咳や鼻水に効くツボって?

こんにちは。

江東区住吉にある住吉鍼灸院です。

 

寒い日が続きますが、体調崩していませんか?

 

そんな本日は、風邪に効くツボを症状別でお伝えしたいと思います。

 

まずは咳についてです。

 

①咳嗽(咳)

現代医学的には、気道内分泌物や気道に侵入した異物を排除する事を目的とした防御反応として咳が出るとされています。

東洋医学的には、「咳」といっても色々と種類(原因)があるとされていて、

例えば、熱が体の上の方に上がってしまって咳として症状に現れる物や、

痰湿が肺に影響して咳が出る場合、

また、ストレスが肺に影響して咳が出るパターンなどもあります。

症状によって強い咳や力のない咳、など、体の状態によっても変わってきます。

東洋医学になると、咳の原因に目を向け、それらによっても取るツボは変わりますが、今回は全般的な咳にオススメなツボを2つご紹介します。

 

・天突(てんとつ)・・・左右の鎖骨の中央の凹みにあります。咳だけでなく、喉の痛みなどにも有効とされています。

・尺沢(しゃくたく)・・・掌側の肘の曲げたライン上にあり、肘を曲げると出てくる真ん中のスジの外側に取ります。花粉症や免疫機能の調整にも使えるという文献もあるそうです。

 

症状のある方は2~3秒ほど押して、ゆっくり離すのを何度かやってみてください。強く押せば良いという訳ではないのでご注意下さいね。痛くない程度にやってみてください。

 

続いては、鼻水・鼻づまりについてです。

 

②鼻閉、鼻汁

 

鼻閉とは、安静時の呼吸の時に鼻通りが悪い状態を指します。

鼻汁とはいわゆる鼻水の事ですね。

東洋医学的に

熱がある場合・・鼻水は黄色になる事が多い

痰湿がある場合・・・鼻水の量が多く、やや粘っこい

という事も鼻水を見る事でわかります。

また鼻は肺に属しているので、呼吸器の不調によっても鼻の症状が出やすいと言われております。

 

そんな鼻水、鼻詰まりにオススメのツボ3つご紹介したいと思います。

 

・迎香(げいこう)・・・小鼻のふくらみのすぐ横に取ります。副鼻腔炎の人や鼻水が詰まっている時にも無意識に押したくなる辺りにあります。

・攅竹(さんちく)・・・眉頭の際に取ります。眼精疲労にもおすすめです。

・上星(じょうせい)・・・体の真ん中のライン上にあり、顔の髪の毛の生え際から約2cmの所にあります。鼻水鼻づまりだけでなく、花粉症にも効果があると言われています。

 

こちらも2~3秒ほど押してゆっくり離すのを何度かやってみて下さいね。

 

お灸も良いのですが、お顔は火傷の心配などもありますので、お灸を使う時は手や足などの遠隔にあるツボで行ってみてくださいね。

 

それでは本日はこの辺で。

皆様も体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


 

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