【鍼灸症例】不妊症 めまい 耳鳴り 貧血 改善実績(30代 女性)

症例報告25

 

 

【患者像】
K・Dさん 30代 女性 主婦

 

 

【来院】
2017.9 

 

 

【症状と来院理由】
主訴不妊症

 

 

【治療経過と内容】
治療方針着床に向けての骨盤矯正・自律神経の調整

治療経過平成29年9月に採卵から移植予定の中で着床までのステップにこだわり着床しやすい身体環境を整えるために根本治療として骨盤の歪みと血流改善を当院での治療に加えてお身体の状態に合わせての自宅ケアを指導。
骨格の調整を行うことで自律神経も整い、睡眠リズム変動があっても夢を見る回数も減り、熟睡できるように改善。その中で日々の習慣として足元から血流改善や耳鳴りの症状に対してもアプローチ。平成30年1月に入り、無事に移植に進み。移植後も自律神経の調整は続け、陽性反応を認める。
しかし、7週目の段階で成長が止まり流産。心身ともに疲弊してしまい、休養期間を設けてから同年6月に治療再開し、採卵・移植を経て、陽性反応を認めた。現在も妊娠継続中。

 

 

【同時に治療した症状】
めまい、耳鳴り、貧血

 

 

【使用した主なツボ】
三陰交、足三里、気海、整体療法

 

 

【考察】
ご主人が海外出張が多い中で一人での戦いの中で孤独感と絶望感を味わい、一時は望んでいた妊娠も諦めかけていた。妊活がストレスとなり、悪循環になる中でももっと良くしたいと強く求めていました。仕事がら時間も不規則でストレスが溜まっている状況でした。その中で妊娠に対する想いは変わらず、夫婦で真剣に考えられていました。日々の中では治療と共に感情の整理をお手伝いさせていただき、実生活の中では小さな行動の習慣を取り組んでいただいた結果が妊娠に至ったと思います。
そして、これからは出産に育児が待っているので本当に望んでいた明るい家庭環境に向けて、大切なお身体をサポートさせていただきます。