生理とオススメのツボ

こんにちは。

東京都江東区住吉にある住吉鍼灸院です。

 

突然ですが、生理痛はありますか?

 

住吉鍼灸院に来られる患者様の中にも、生理痛に悩まされているという方は多くいらっしゃいます。

 

実のところ、私も学生時代から月経不順で月経痛もひどく、薬を飲まないと生活に支障が出てしまうほどでした。

激しいスポーツをしていた事もあり、知識も無かったので、当時は「不順でも仕方がないか」と半ば諦めていたのですが、社会人1年目には半年以上生理が来ない時期もあり、流石にこれはまずいなと思った事もありました。

 

そんな経験から今回は、生理の仕組みと生理痛に効くツボをご紹介したいと思います。

 

そもそも生理ってなんで起こるの?という所からお話をしようと思います。

女性は赤ちゃんを産む為の準備をするため、毎月1回排卵をします。

そして排卵した卵子と精子が出会って受精卵となり、それが子宮内膜に着床すれば、妊娠という事になります。

子宮内膜は受精卵を受け入れる準備を行うのですが、それが血液で出来ている為、

卵子と精子が出会わなかった場合、準備していた内膜は不要になり、

生理として排出される事になります。

 

難しいので一言で言うと、「不要になったから外へ出そう」という事です。

 

ここで難しいのはそれが人間の身体で起こっているという事です。

例えば、お家にあるゴミを捨てよう!と思ったらすぐにゴミ箱に捨てる事が出来ますが、生理はそう簡単にはいきません。

 

一筋縄ではいかない所が人の身体の興味深い所です。

 

生理の前後にはホルモンバランスが変わり、血流が悪くなったり、便秘になったり、浮腫みが出たり、イライラしたり、冷えたり、腹痛・腰痛が出たり、頭痛や吐き気、不安感が募ったり・・・

 

実に様々な症状が出てきます。

これを時期や内容によって、「生理痛」と呼んだり、「PMS」(月経前症候群)や「PMDD」(月経前不快気分障害)と呼んだりもします。

 

なので、今回はそんな症状に合わせてツボをご紹介したいと思います。

 

①三陰交(さんいんこう)

効能:生理痛の緩和・足のむくみ・婦人科系のトラブル全般

取り方:内くるぶしから指4本分上で、骨の際に取ります

 

②血海(けっかい)

効能:生理痛の緩和・血の巡りを良くする

取り方:膝のお皿の内側の上縁から指3本分上

 

③合谷(ごうこく)

効能:生理痛の緩和・その他歯の痛み・頭痛など

取り方:手の甲で、親指と人差し指の骨が交わる少し手前の所(指側)、人差し指寄りの所

 

痛気持ちいい程度に押して、深呼吸をしましょう。

3~5回程度繰り返してみましょう。

また、お灸がある方はお灸も効果的です。

(火傷にはお気を付け下さいませ)

お灸の場合は生理が始まる前から日々のケアとして取り入れられると効果も実感しやすいかと思いますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

それでは、今回はこの辺で。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


 

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