冷えの特徴と対策

こんにちは
住吉鍼灸院の村石です。

前回は冷えの原因についてお伝えしていきました。

今回は
冷えがあると、何が良くないのか、どんな症状が現れるのか
また、最後に冷え対策についてお伝えしていきます。


冷えといえば冬ですが、冬は特に指先、足先、首回りなど末端を中心に全身に冷えを感じますよね
逆に夏はお腹や肩を中心に体幹にひえを感じることが多いと思います

夏に(体幹に)ひえを感じる方は、要注意です。


冷えがひどくなった時の症状は人によって異なりますが、

疲労感、不眠、イライラ、集中力の低下、頭痛、腰痛、肩こり、食欲不振、顔色の悪さ

などが現れます。
前回にもお話しましたが、生きているということは体温があり、その体温で免疫力を上げて外からくる悪いものと戦っているので、体温が下がると、身体の機能が低下して、病気になりやすくなるのです



日常生活でオススメの冷え対策は運動と食事です。
とっても当たり前でシンプルですが、健康には欠かせないキーワードです。

運動は、20分程度の有酸素運動が有効です。
毎日の習慣にウォーキングやストレッチ、ヨガなどを取り入れることは、冷え対策だけでなく、健康増進にもなります。
女性は同時に筋肉をつけることで、体温を作る場所が増え、より効果大です。


お食事はもっとシンプル。冷たいものを食べず、なるべく体温より暖かいものをとる、ということです。

また、東洋医学の陰陽にも関係しますが、
夏が旬で上に上に育つ陰性の食べ物は身体を冷やし
冬が旬で下に下に成長する植物は陽性で体を温めることが多いと言われています。

陰性(キュウリ、レタス、バナナ、白砂糖、コーヒー、牛乳など)
陽性(人参、かぼちゃ、玉ねぎ、山芋、みそ、納豆、小豆など)


簡単なことから少しづつ取り入れて、ポカポカ元気な体を目指しましょう!!



最後までお読みいただきありがとうございました。