基礎検査について

こんにちは
住吉鍼灸院の村石です。

先日、道端のコブシの蕾が綺麗に開いているのを目にしました。
すっかり春ですね。

花粉症の方はお辛い時期だと思いますが、
暖かくなると何だか心も身体も軽くなるような気がします。

	 

今回から、不妊でお悩みの方に向けて、
女性が行う様々な検査についてお話していきます。


基礎のなかでも
月経期から排卵前までで
行う検査3つご紹介いたします。



月経中
■基礎ホルモン検査
採血をして、排卵や妊娠に関わるホルモンの分泌を血液検査で調べます。

・時間…採血には3分~4分程。結果が出るまでには1時間ほどかかります。
・料金…約2500円(保険適応)
【わかること】排卵障害の原因、多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症



低温期

■子宮卵管造影検査
子宮に造影剤を注入し、X線撮影をし、子宮の形状や卵管がきちんと通っているかなどを調べます。この検査自体が卵管通りを良くして、治療的な果たすこともあります。

・時間…5分~10分
・料金…約2500円
【わかること】卵管閉塞や癒着の有無、子宮の大きさや形状、奇形など

■子宮鏡検査
膣から子宮腔内に内視鏡を挿入して子宮内の様子を確認します。超音波の検査で異常が疑われた場合に用いられ、ポリープ等の詳しい形状などを確認します。また、卵管口の確認もできます

・時間…5分
・料金…約3500円
【わかること】子宮内膜ポリープ、子宮粘膜下筋腫、子宮奇形



これから妊活をされる方や、まだ検査をしていない方は
是非ご参考にしてみてくださいね。


次回は排卵から高温期にかけて行う検査についてお話していきますね。


3月6日 23:55