不妊治療の病院選び

こんにちは
住吉鍼灸院の村石です。

最近はさくらも緑になり、春らしい陽気が来たなと思ったら冬のように冷え込んだり、
「三寒四温」とはまさにこのことだなと感じます。
気温差は、自律神経を乱し、免疫力がさがるのでこの時期は
リラックスを心がけて、体調管理に一層気を付けてみてくださいね。



さて、
前回は、妊活の方へ向けて病院選びのポイントについてお話していきました。

今回は、妊活に関わる病院の種類と特徴をお伝えしていきます。

不妊治療で通う病院は、
「大学病院、総合病院」
「産婦人科(個人病院)」
「不妊専門クリニック」
と大きく分けて3つあります。
それぞれの特徴をメリット、デメリットに分けて見ました



■大学病院、総合病院
〈メリット〉
・産科も含めて多数の診療科がある
・そのため、男性不妊の泌尿科などと連携がとりやすく、出産まで見てもらえる
・スタッフが多い為緊急時も安心
・最新設備など設備が充実

〈デメリット〉
・担当の先生が診察の度にかわることも・・・
・一般的に待ち時間が長く、診察時間は短いことが多い
・妊婦さんと待合室が同じ場合がある



■産婦人科(個人病院)
〈メリット〉
・入院施設がある
・自宅や会社などから近いところを見つけやすい
・いつも同じ担当医に見てもらえる
・不妊外来をうたう施設も増えている

〈デメリット〉
・施設によって不妊治療の知識や技術に差が大きい
・高度生殖医療には転院が必要な場合多い
・妊婦さんと同じ待合室であることが多い



■不妊専門クリニック
〈メリット〉
・高度不妊治療まで受けられる
・医師に一定以上の基礎知識がある
・不妊カウンセラーや培養士など不妊の専門家がそろう
・メンタルケアにも配慮がある

〈デメリット〉
・数が少ない
・有名であるほど待ち時間が長い
・自由診療が多く負担金が大きい



それぞれメリット、デメリットはありますが、先々の治療も視野に入れながら、
自分に合っているなと思え、医者が患者さんの声に耳を傾けてそれに沿った対応をしてくれる
不妊専門のクリニックを選ぶことがおススメです。



最後までお読みいただきありがとうございました。
4月17日 22:29